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ゴルフレッスン

ゴルフレッスンに関するカテゴリーです。

3パット撲滅運動!

今日はフジモンが担当致します。 またまたPGAツアー選手のパッティングの極意をお届け致します。 タイガーの最大のライバルと言われている、 ローリーマキロイ選手のパットルーティンについて解説したいと思います。 ルーティンとは、決まりきった手順、動作を意味します。 みなさん、パッティングの時、なにげにボールの手前で何回か素振りをおこないませんか? 素振りをおこなうときにボールの転がるラインのイメージを …

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理想のトップ

今回はトップについて 大本が担当します。 トップの位置を悩んでいる方を多く見うけますが、 実際はどの位置が理想といえるでしょうか? 人によって腕の長さ、肩幅、身長、関節の可動域、 筋力など違ってくるので、その方に合った場所を見つけるべきです。 スイングプレーンはあくまでも基準値で、スイングプレーンにこだわった 練習はおすすめできません。   【スイングがゆっくりな人、腕力がない人】 アッ …

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究極のバックスイング

今回は究極のバックスイングについてです。 大本が担当します。 クラブをスイングプレーンに沿って上げましょうと レッスン書でも見かけますが、果たしてスイングはよくなるのでしょうか? 毎日のように練習する方は少しづつ変化があるかもしれませんが、 週1練習の方はこのような練習をしてもコースで通用しません。 写真のようにスイングプレーンに意図的に乗せようとすると   手先などの器用な筋肉を使いや …

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セットアップルーティンでスイングが劇的に変わる!

みなさん、セットアップルーティンを意識していますか? 今回はセットアップルーティンに注目してみました。 コースではもちろん練習場でもセットアップルーティンをきちんと作らなければアドレスが不安定になり、スイングの土台ができません。 アドレスはゴルフの中では基本で一番重要なところです。 例えば、下記のように前傾しすぎてる人、前傾が浅い人、胸を張りすぎる人、異様に力が入ってる方はミスショットの傾向が多く …

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パターの基本グリップが変わる?

こんにちは、A1タイプだと思ってたのに実はB2だったフジモンです。今日はPGA選手のパターのグリップについてのお話しです。 まず、パターの基本グリップは右手が下に位置し、右手人差し指を左手の上に添える、 逆オーバーラッピンググリップです。タイガーウッズ選手もこの握り方ですね。 しかし最近活躍中のPGA選手の傾向を見ていると、パット時のグリップが通常の持ち手とは逆になる、クロスハンドグリップを採用し …

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理想のテークバック

こんにちは!典型的なB1の大本です。 今回はテークバックについてです。 よくテークバックはまっすぐ引きましょうと表現しますが、 引くということは手のポジションが体の中心から外れるということです。 クラブを動かそうとすると、手先などの器用な筋肉を 使ってしまいます。 したがってテークバックの時点から振り遅れることに なってしまいます。 おすすめのドリルを紹介します。 【左手で握手ドリル】 ①左腕1本 …

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常識を覆すパッティングスタイル。

スポーツラボのブログが始まりました。 PGAツアーマニアのフジモンコーチがPGA選手のスイング解析や練習法など、ツアー情報をブログにアップしていきたいと思います。 第一回目は、今年のマスターズ、ツアーチャンピオンシップなどで大活躍中の、今若手ナンバーワン選手ともいわれている ジョーダンスピース選手のパッティングについて解説していきたいと思います。 みなさん驚かれるかも知れませんが、スピース選手は2 …

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ブログ開始

今回からショットとショートゲームの観点から スポーツラボの専属コーチが、 今までにない画期的なスイングレッスンメソッドといろいろな楽しい情報を提供していきたいと思います。 いくら練習場でボールを打っても上達しない方は必見です。 今回は大本が担当します。 左腕を伸ばしてバックスイングしましょうという定説が残っていますが、本当に正しいのでしょうか? 関節の仕組みから考えると、関節は肘関節→手関節の順番 …

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