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大本 研太郎

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株式会社スポーツラボ代表/ 日本プロゴルフ協会公認ティーチングプロ資格/レッシュプロジェクト・マスター級トレーナー資格/ 担当 GPC恵比寿:月水木土日/スポーツコミュニティー市川浦安ゴルフスクール:火曜日、金曜日

パッティングの型

こんにちは!!今回は大本が担当します。   先日、全米女子オープンで念願のメジャー初勝利を果たした、 ミシェル・ウィーですが独特のパッティングスタイルで有名ですね! このパッティングスタイルは賛否両論あると思いますが、 私の見解としては、メンタル的に考えてありだと思います。 パットには、技術的な面とメンタル的な面が あるということです。 特にパッティングは手先などの器用な筋肉を使いやすく …

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理想のトップ

今回はトップについて 大本が担当します。 トップの位置を悩んでいる方を多く見うけますが、 実際はどの位置が理想といえるでしょうか? 人によって腕の長さ、肩幅、身長、関節の可動域、 筋力など違ってくるので、その方に合った場所を見つけるべきです。 スイングプレーンはあくまでも基準値で、スイングプレーンにこだわった 練習はおすすめできません。   【スイングがゆっくりな人、腕力がない人】 アッ …

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究極のバックスイング

今回は究極のバックスイングについてです。 大本が担当します。 クラブをスイングプレーンに沿って上げましょうと レッスン書でも見かけますが、果たしてスイングはよくなるのでしょうか? 毎日のように練習する方は少しづつ変化があるかもしれませんが、 週1練習の方はこのような練習をしてもコースで通用しません。 写真のようにスイングプレーンに意図的に乗せようとすると   手先などの器用な筋肉を使いや …

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理想のテークバック

こんにちは!典型的なB1の大本です。 今回はテークバックについてです。 よくテークバックはまっすぐ引きましょうと表現しますが、 引くということは手のポジションが体の中心から外れるということです。 クラブを動かそうとすると、手先などの器用な筋肉を 使ってしまいます。 したがってテークバックの時点から振り遅れることに なってしまいます。 おすすめのドリルを紹介します。 【左手で握手ドリル】 ①左腕1本 …

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ブログ開始

今回からショットとショートゲームの観点から スポーツラボの専属コーチが、 今までにない画期的なスイングレッスンメソッドといろいろな楽しい情報を提供していきたいと思います。 いくら練習場でボールを打っても上達しない方は必見です。 今回は大本が担当します。 左腕を伸ばしてバックスイングしましょうという定説が残っていますが、本当に正しいのでしょうか? 関節の仕組みから考えると、関節は肘関節→手関節の順番 …

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