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タイプ別バックスイングドリル

これからヨガも本格的に始めようと思っている、フジモンがブログを担当します。

前回テークバックからハーフポジションまでをタイプ別にご紹介致しました。
今回は練習道具をもちいて、タイプ別の練習方法をご紹介したいと思います。
まずよく練習ドリルの中に腕にボールを挟んでそれを落とさないようにスイングしましょう!
というような練習方法がございますよね。
実はこの練習方法もタイプ別に挟むボールの大きさと位置が異なります。
まずAタイプはスイング中、腕の動作は、
脇を締めて肘を安定させたいので、
肘の下に小さめのボールを挟んで、それを落とさないようにスイングしてください。
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A1タイプはお腹側を、A2タイプは背中側を、それぞれ意識しながらスイングしましょう。
ただし、腕にはゆとりを持つことがポイントです。
そしてBタイプは脇を締めて肘を近づけると身体がロックしてしまいスムーズに動けませんので、
大きなボールを横から挟むようなイメージ、
抱え込むようなイメージでスイングしてみてください。
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五角形イメージで絶対に腕を伸ばさないで下さい。
B1タイプは背中側を、B2タイプはお腹側を、
それぞれ意識して腕と身体を連動させてスイングしてみてください。
気をつけるポイントはどちらも
スイング中、ボールを常に胸の中心にキープする事を意識してください。
是非試してみて下さい。

投稿したコーチ Fujimon

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【レッスン施設】GPC恵比寿/担当:月木金土日 【生年月日】1982年7月9日生まれ【出身地】京都府京都市出身 【ライセンス】:USGTFティーチングライセンスレベルⅢ/レッシュプロジェクトコーチ級トレーナー資格/

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