今回はGPC内にあるウルトラクラブスをご紹介させていただきます。 こちらはフィッターの家城さん、恐らく4スタンスタイプはB2。 みんなに癖をチェックされて判断されてました。笑 ウルトラクラブスではグリップ交換、リシャフト、クラブ販売等おこなっております。 このグリップは「グリップマスター」というものでかなりのグリップ効果がでるような素材を使ってるみたいで握るとネバネバして松ヤニを手に …
Read More »Murata
パットラボ実践練習
今回はパットラボを使い、フェースローテーションとストロークに注意して練習してみました。 私の場合、ローテーションが非常に少なく、トップの位置では1度~3度以内、フィニッシュでは4度から6度以内になります。(理想はバックストローク3.5度以内、フィニッシュ5度以内) なぜ少 なくなるかというと私の場合、右手意識が強くバックストロークで右手を内旋(内側に回す動き)させて、ダウンストローク …
Read More »じゃらんカップ 企業対抗トーナメント
今回は藤本コーチと私の2人で企業対抗トーナメントのイベントに参加させていただきましたので掲載いたします。 コースは小田急藤沢ゴルフクラブで4人一組のチーム戦で競技を開催してました。 都内からも近く、非常にきれいなコースです。 着いたときは大雨でプレー中断になり、大会の運営スタッフとゴルフ場の方々が大変そうでしたが無事に再開して競技を行っておりました。 イベントとしてはパットラボ診断と …
Read More »NEWシャフト
今回はウルトラクラブス・フィッターの家城さんにみてもらい、NEWシャフトを試打してみました。 シャフトはマミヤのロックスターです。 ヘッドはMiRAIゴルフのプロトタイプ460。 打ってみると癖のないシャフトでヘッドとの相性も合っていて飛距離も抜群です。 この青カラーも良いですね!! ロックスターはR2(フレックス)から揃えてい …
Read More »セットアップだけでスコアが変わる! ~アプローチ編~
みなさん、アドレスをおろそかにしていませんか? またセットアップに注目していきたいと思います。 今回はアプローチのセットアップです。 まずアプローチをする際に必要なことは、ライやグリーンの傾斜・速さ等の状況判断です。自身の持っている技量でどこまで近く寄せられるかを予測しましょう。 難しいアプローチショットは禁物です。状況をみて、無理のない攻め方をしましょう。 次に構える手順として、後 …
Read More »ワッグル掲載 第二弾
またまたワッグルに掲載されましたのでご紹介させていただきます。 先月号に引き続いて苦手克服シリーズで今回はグリーン奥からのアプローチ特集です。 グリーンの奥には罠がたくさんあります。 特に多いのは左足下がりの傾斜地(ラフ、バンカー)などスコアを悪くする要因がたくさんあります。 奥に飛びすぎてしまってスコアが崩れた経験がある方もいると思います。 そうならない …
Read More »パットラボのデータ練習
今回は私自身もパットラボのデータを解析しながら練習してみましたので載せてみました。 まずパットラボを見るときに大切なのは自分の癖を知ることです。 パットラボではアドレスとインパクト時のフェースの角度、スイング軌道、フェースローテーション、リズム・タイミング等と様々なデータを取って科学的にレッスンしていますので本当に練習していて凄い機械です。 さて自分の癖はと...見てみ …
Read More »ワッグル掲載
今回は先日、ワッグルさんの取材で掲載されたのでご紹介させていただきます。 テーマはゴルフ場での苦手克服シリーズで短めのパー5での罠についてです! みなさんもチャンスホールで手痛いミスをしてしまったことがあるんじゃないでしょうか。 掲載ではテーショット、セカンドショット、サードショットについて載せています。 &nbs …
Read More »4スタンス理論講習行ってきました!
先日、4スタンス理論の講習にいってきましたので ご紹介させていただきます。 4スタンス理論では人それぞれ生まれ持った筋肉、骨格があるので重心が人によって様々であり重心の違いにより、スイング動作、手順、力の使い方などその重心タイプとして4つのタイプがあるという理論です。 このとおり4つのタイプがあり、スイングタイプも人それぞれ違うということです。 スポーツの …
Read More »セットアップルーティンでスイングが劇的に変わる!
みなさん、セットアップルーティンを意識していますか? 今回はセットアップルーティンに注目してみました。 コースではもちろん練習場でもセットアップルーティンをきちんと作らなければアドレスが不安定になり、スイングの土台ができません。 アドレスはゴルフの中では基本で一番重要なところです。 例えば、下記のように前傾しすぎてる人、前傾が浅い人、胸を張りすぎる人、異様に力が入ってる方はミスショットの傾向が多く …
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