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パッティングレッスン

パッティングの上達の為の記事です。パター専門のレッスンパットラボ恵比寿を展開するスポーツラボのインストラクター陣がパッティングを解説致します!

パッティング練習

皆さん、こんにちは。 今回はパッティング練習のご紹介です。 葛西駅前ゴルフスクールでもスポーツコミュニティー市川浦安ゴルフスクールでもできる練習ですので是非皆さんお試しください。 下の写真のようにバランスディスクに乗ってのパッティング練習です。   ※葛西にて   ※市川浦安にて   バランスを保ってストロークをする練習になります。 「バランスを保つ事に精一杯でボール …

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パットのボールの位置

みなさん、パターのボールの位置は気にしていますか? 基本は左目の下という表現がよくありますよね? しかし、左目の下だとこのような姿勢を傾けた方の場合には自分の中心位置より右サイドになります。 首が傾かずに構えてアドレスできる方であれば左目の下で安定できますが、 自分の中心位置よりボールが右になると重心も右に傾き、ストロークも安定しません。     ですのでボールの位置としては、 …

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ラジオ出演

火曜日にインターネットラジオでマーク金井さんの番組、 ソラトニワの「マーク金井の喋らずにいられない」に パターの本の宣伝も含めて出演させていただきました。 マークさんのすごいところは、台本が、ほぼない状態で 90分しゃべりきれちゃうところで、 進行の仕方もプロフェッショナルでした。 大本著の本「重心パッティングのススメ」の 内容を中心に進めていきましたが、 番組の中で大本が対話形式でしゃべるコーナ …

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パッティングは芯に当てた方が良いのか?

パッティングで芯に当てる練習器具がよくありますが、 どのように使えば効率の上がる練習に繋がるでしょうか? 芯に当てなければというイメージで練習をしてしまうと、 インパクトを意識してしまう練習をすることになります。 せっかく練習しているのに、インパクトで余計な 筋反射を入れるトレーニングになってしまいます。 ショットも同様ですが、ボールに当てるではなく、 ボールに当たる練習をするのが理想です。 オス …

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強気orジャストタッチ、、、どちらが正解!?

皆さん、こんにちは。 土居が担当させていただきます。   今回のテーマは 「パッティングのタッチ」 についてです。     皆さんはカップをオーバーする「強気のタッチ」でラインを読みますか? それともカップで丁度ボールが止まる「ジャストタッチ」派ですか?   双方に利点、根拠がありますよね。   強気に攻めた方が直線的に狙えるからカップインの確率が …

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パターの練習方法~ストローク~

みなさん、パターの練習方法は間違ってませんか? 早速ですが問題です! 良い打ち方としてストロークの大きさ(3メートルの距離)ではどちらが良いのか。2択でどちらが良いのか考えてみてください。 ①大きいストロークで、ゆっくり丁寧にストロークする ②小さいストロークで、テンポ良くストロークする さてどちらがよいでしょうか??? 正解は↓↓↓↓↓↓ 2番です!! それは何故かというと大きいストロークではテ …

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ネックの形状

今回は花粉症に、やられつつある大本が担当します。 パターのネックを気にしたことはあるでしょうか? ネックの形状を変えるだけでもボールのつかまりは変わります。 クランクネックになるほどボールがつかまりやすくなり、 ストレートネックになるほどボールはつかまりづらくなります。 オフセットが強くなるだけでもクラブ自体がハンドファースト状態を 作ってくれるので、打ち出し角が低くなり、強い球が出やすくなるとい …

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冬の高速グリーンを攻略!

フジモンです。 最近ブログをさぼってしまい、すみません。 本日は冬のグリーンの対処について。 ここ数年、マスター室前に、 本日のグリーンスピード9フィート、や10フィートなど 転がる速さを数値化されていますよね?   何フィートってどういう意味? って思われる方も多いのでは? 毎朝コース管理の方がグリーンを刈り込む作業をされます。そしてスティンプメーターという計測器を使用し20度の角度で …

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パターのロフト角

今回はダイエットのための遺伝子検査でフラミンゴタイプだった大本が担当します。 フラミンゴタイプは手足が細く、お腹だけ出るタイプのようです(笑)   自分に合うパターの第5回目はロフト角です。 一般的には、3度のロフトのパターが多く、軽いハンド ファーストで構えて インパクトすることで適正のダイナミックロフト(インパクト時のロフト角)でヒットする ことができると考えられています。 アッパー …

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パターの理想の重さ

今回はスタジオの近くに引っ越しをする事にした B1の大本が担当します。 自分に合うパターの第4弾は重さです。 重さと言っても、ヘッドの重量、シャフトの重量、 バランスなどいろいろあると思います。 クラブヘッドが重くなるほどボールの転がりは 良くなりますが、過剰になると距離感が合わせづらくなります。 クラブヘッドが軽すぎると感覚を利用して打ちやすくなりますが、 感覚を利用して打ちやすくなります。 シ …

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