Home » 大本 研太郎 (page 3)

大本 研太郎

Avatar photo
株式会社スポーツラボ代表/ 日本プロゴルフ協会公認ティーチングプロ資格/レッシュプロジェクト・マスター級トレーナー資格/ 担当 GPC恵比寿:月水木土日/スポーツコミュニティー市川浦安ゴルフスクール:火曜日、金曜日

目の強さ

こんにちは! 最近、痩せて→太って→痩せてきている 大本が担当します。 体重のコントロールをするために 日々継続して意識することの難しさを痛感します。 やはり、肉は食べたいですからね! ゴルフも継続して練習できるように、するためには、 良い目標とゴルフの楽しさを見つけることが大切です。 レッスンでもゴルフのモチベーションを上げてもらえるように 日々研究しております。 効率良くレベルアップするには、 …

Read More »

順回転パター

今回は大本が担当します。 新しいパターをスタジオに導入しました。 トゥルーロールパター! 名前のごとく順回転を追及したパターです。   実際に打ってみると 構えやすさ ☆☆ 打感        ☆☆☆☆ 転がり            ☆☆☆☆☆ といった所でしょうか。(星5つ評価) クインテックのデータから見ても、 びっくりするぐらい順回転がかかります。 左の写真の黄色い丸の中が順回転の …

Read More »

腕五角形はなぜ?

今回は5キロ減量を覚悟した大本が担当します。 1週間で体重の1%の減量を目指しています。 とりあえず2キロやせました(^0^) やはり体重が増えてくるとショットのキレが悪くなりますね。 ご自分のベスト体重を見つけることも大切です! 今回も重心パッティングのススメに基づいて説明していきます。 テーマはなぜパッティングは腕五角形がおすすめかということです。 一般的にパターは腕を五角形にしてと言われます …

Read More »

重心パッティングのススメ

今回は最近もすくすく太り気味の大本が担当します。 昨年の春に出版した、大本著書 「重心パッティングのススメ」の 関連動画が本日アップされました(^0^) 今回は、その中の動画の一部のアドレスを説明します。 一般的には股関節を基点に前傾しましょうという話を 良く聞きますが、私はおすすめしていません。 動画で見ていただくとわかりますが、 真っ直ぐ立つ状態から、お尻を抜く(出す) イメージをつくることが …

Read More »

重心コントロール

今年1回目の投稿になります。 今年は定期的にアップできるようにがんばります!   個人的なゴルフの目標は60台を3回出す。 平均アベレージ74以下。 右脳を使ったゴルフができるようにすることです。   今回のテーマは重心コントロールです。 重心の位置が決まれば手のポジションは決まります。 手のポジションが決まればクラブの位置は決まります。 バランス良く立ち、バランス良くポスチャ …

Read More »

ラジオ出演

火曜日にインターネットラジオでマーク金井さんの番組、 ソラトニワの「マーク金井の喋らずにいられない」に パターの本の宣伝も含めて出演させていただきました。 マークさんのすごいところは、台本が、ほぼない状態で 90分しゃべりきれちゃうところで、 進行の仕方もプロフェッショナルでした。 大本著の本「重心パッティングのススメ」の 内容を中心に進めていきましたが、 番組の中で大本が対話形式でしゃべるコーナ …

Read More »

パッティングは芯に当てた方が良いのか?

パッティングで芯に当てる練習器具がよくありますが、 どのように使えば効率の上がる練習に繋がるでしょうか? 芯に当てなければというイメージで練習をしてしまうと、 インパクトを意識してしまう練習をすることになります。 せっかく練習しているのに、インパクトで余計な 筋反射を入れるトレーニングになってしまいます。 ショットも同様ですが、ボールに当てるではなく、 ボールに当たる練習をするのが理想です。 オス …

Read More »

ネックの形状

今回は花粉症に、やられつつある大本が担当します。 パターのネックを気にしたことはあるでしょうか? ネックの形状を変えるだけでもボールのつかまりは変わります。 クランクネックになるほどボールがつかまりやすくなり、 ストレートネックになるほどボールはつかまりづらくなります。 オフセットが強くなるだけでもクラブ自体がハンドファースト状態を 作ってくれるので、打ち出し角が低くなり、強い球が出やすくなるとい …

Read More »

世界で戦える選手とは

こんにちは!今回はソニーオープンの興奮さめやらぬ 大本が担当します。 フェイスブックでもアップしましたが、ソニーオープンの感想を含めて 日本選手がどのようにすれば世界で通用できるか、考えてみました。   世界で戦える選手は高いボールが打てないと通用しない時代です。 各選手ハイボールで攻めていきます。 なぜかというと、もちろん高弾道低スピンの球はボールが飛ぶということも あるのですが、海外 …

Read More »

三井住友VISA太平洋マスターズ

今回はVISAマスターズの感動が冷めやらず興奮状態の大本が担当します。 三井住友VISA太平洋マスターズにコーチ陣の 理論勉強も兼ねて行ってきました。 やはり楽しみにしていた、バッバ・ワトソンの オーラと迫力には感激しました。 練習場ではドライバーは3球しか打ちませんでしたが、 ピンクのドライバーを持った瞬間に「オー!!」という どよめきが… 初速が早くてボールが見えません。ラウンド中も思った以上 …

Read More »